よしりん先生の公的な悩みについて３
逆に立憲民主党全面バックアップで臨む方法もないのかなと思います。
改憲案プロジェクトチームに山尾氏を入れる、立憲民主党のアドバイザーとして正式に倉持氏を雇う、立憲民主党の講演会に呼ぶ。協議は他の立憲民主党議員を交えて、２人ではしない。というようにです。
できるだけ党でも支えてほしいと思います。
道場にもまた誰か来てくれたらと思います。
いずれにしても山尾＆倉持両氏の協議はどこでどうやるかが問題です。
そもそも立憲民主党が改憲案を作らなければいけません。
今後決定的な不倫写真を取られればさすがにもうダメです。が、
お二人の議論には長時間かかります。それは前回道場でも分かりました。
その全てに秘書等を同行させるのも無理があります。
場所もホテルダメ、自宅ダメ、レストランもダメ、立憲民主党の事務所ってできるのでしょうか？会うのがダメなら電話やメールなのでしょうか？
長々と自説を述べまして失礼しました。
どのようにすれば良いかをＱ＆Ａに久しぶりに送ろうかとも思いましたがやめました。
またしかるべきときにしかるべき方法で示していただけると思っています。