配信お疲れさまでした。

自公大勝なれどもよしりん先生・ゴー宣道場的には戦略的大成果！
それですべてこともなしでは当然なく、すかさず問題提起するところに、
よしりん先生の立憲民主党、枝野代表の知性と懐の深さに対する高いレベルでの期待と信頼、
そして公のために戦う者同士として甘えを許さぬ緊張関係が伺える、というところでしょうか。

枝野氏の[護憲的改憲]は、対安部加憲案としても妙手だし、改憲の作法としても理にかなった、筋の通った好策と思われますが、
同じやり方に固執せず、状況の変化に柔軟に対処、アップデートしなければベストは得られない。
カリスマアングラーたちもそんなことを言っています。
希望の党がこのまま“死亡の党”とならずに、憲法改悪で安倍政権と“共謀の党”になる芽もあるでしょうか？
リベラルであり保守でもある改憲案。難しそうですが面白そうです(^^)。

山尾先生については、辛勝とは言え、本当に強い人なんだなと恐れ入ってしまいました。
横浜の件で「まだ若いんだな。それも人生だ。」と思ったのがついこないだのことでしたが…(° °;;)。
自らに降りかかる火の粉は、自分独りだけで被る覚悟での無所属出馬であるなら、気高い勝利とも言えるでしょう。
ネトウヨも八つ墓村記者もキャンキャンと恐れているな、焦っているな、人として、権力のポチ ペス 花三郎どもが(`v´)。

そして木蘭先生の記事ですが、