希望の党を見るとどうも、小沢寄りの議員ばかり集まってくる。
自由党と合流したら小沢一郎色が強まるだろう。
リベラル排除=反小沢一郎派排除に置き換えれば、分かる。
板垣英憲氏の記事を見れば分かります。
恐らく維新の会も反小沢系は容赦なく切り捨てられる。

枝野氏や辻本氏達は社民党と合流した上で新党を作った方が良さそうだ。
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「希望の党」（小池百合子代表）は、総選挙の公認候補から「リベラル派＝反小沢一郎派」を排除、小沢一郎代表を守る

◆〔特別情報１〕
　「民進党リベラル派」とは、「反小沢一郎派」の別名だ。新党「希望の党」（小池百合子代表＝東京都知事）は、総選挙の公認候補から「リベラル派」を外す。「リベラル排除の選別」とは、実は、反小沢一郎新党「希望の党」（小池百合子代表）は派排除という意味だった。代表選挙（９月１日）が「保守派VSリベラル派」の戦いといわれたように、保守派の前原誠司候補に対抗した枝野幸男候補を支持した国会議員が「リベラル派」である。枝野幸男元官房長官は、まさに反小沢一郎派の急先鋒であり、代表選挙の推薦人に反小沢一郎派の国会議員が名を連ねていた。つまり、小池百合子代表は、「希望の党」の公認候補から反小沢一郎派を徹底的に排除しようとしているのだ。
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小沢一郎信者は安倍を批判しても安倍と同じような独裁行為を小沢や小池にやらせようとしている。

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