時浦さんの『僕が世間を嫌う理由』を読みました。最後は大笑いさせて頂きました♪ 痛快で、面白かったです。 このブログは、最初の部分だけを読み、続きは今まで読まずに取っておいていました。落ち着いて読める時間のある時に読もうと思っていました。 何だか、今号の木蘭さんのトンデモ見聞録を読んだ時と似た感覚になりました。最後のオチまで、本当に面白い読み物でした。 私は、イジメっ子とイジメられっ子の両方の経験があります。イジメっ子だった時は、世間を味方に付けようと卑怯に立ち振る舞っていました。イジメられっ子だった時は、以前のように明るく振る舞えない自分に非があると、自分を責めることで自己正当化し、溜めたストレスを両親や祖母に当たりまくって過ごしていた気がします…。 心当たりの無い相手に急に態度を変えられた経験、あります。イジメられっ子時代は、自分を否定していたからか、それほど記憶に残っていないのですが、社会人なり、小林先生の本と出会い、仕事や自分に少し自信が付いてきた今の方が、気付いてしまう気がします。『おい、お前には何もしていないよな!?』という心境になり、軽蔑してしまいます。
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(ID:36290372)
時浦さんの『僕が世間を嫌う理由』を読みました。最後は大笑いさせて頂きました♪ 痛快で、面白かったです。
このブログは、最初の部分だけを読み、続きは今まで読まずに取っておいていました。落ち着いて読める時間のある時に読もうと思っていました。
何だか、今号の木蘭さんのトンデモ見聞録を読んだ時と似た感覚になりました。最後のオチまで、本当に面白い読み物でした。
私は、イジメっ子とイジメられっ子の両方の経験があります。イジメっ子だった時は、世間を味方に付けようと卑怯に立ち振る舞っていました。イジメられっ子だった時は、以前のように明るく振る舞えない自分に非があると、自分を責めることで自己正当化し、溜めたストレスを両親や祖母に当たりまくって過ごしていた気がします…。
心当たりの無い相手に急に態度を変えられた経験、あります。イジメられっ子時代は、自分を否定していたからか、それほど記憶に残っていないのですが、社会人なり、小林先生の本と出会い、仕事や自分に少し自信が付いてきた今の方が、気付いてしまう気がします。『おい、お前には何もしていないよな!?』という心境になり、軽蔑してしまいます。