世界の中心はG7からBRICSに移行されているが、肝心の中国の習近平はかなりの新自由主義に染まっている。 そういえば習近平も大のサッカー好きだから新自由主義と親和性の高い政策しか出来ない。 メルケル、習近平、安部は案外、似たり寄ったりする。 『中国が、BRICS諸国との通商関係を拡大』 http://parstoday.com/ja/news/world-i34631 逆にトランプやプーチンはサッカー嫌いの雰囲気が出ている。 トランプは野球(メジャーリーグ)好きだし、プーチンは格闘技が好き。 つまり、ナショナリズムにサッカーが不要という事だし、サッカーファンは似非ナショナリズムしか出来ないクソ野郎共ばかりだ。 サッカーはアメリカやグローバルの影響力が強くなれば、強豪国になり易い。(例:ドイツ、韓国、コロンビアなど) 中国は野球の方が主流だし、ロシアもテニスやバスケ、格闘技の方が盛んだからやはりグローバリゼーションと関係が強いのがサッカーだと言えよう。
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小林よしのりチャンネル
(ID:54294660)
世界の中心はG7からBRICSに移行されているが、肝心の中国の習近平はかなりの新自由主義に染まっている。
そういえば習近平も大のサッカー好きだから新自由主義と親和性の高い政策しか出来ない。
メルケル、習近平、安部は案外、似たり寄ったりする。
『中国が、BRICS諸国との通商関係を拡大』
http://parstoday.com/ja/news/world-i34631
逆にトランプやプーチンはサッカー嫌いの雰囲気が出ている。
トランプは野球(メジャーリーグ)好きだし、プーチンは格闘技が好き。
つまり、ナショナリズムにサッカーが不要という事だし、サッカーファンは似非ナショナリズムしか出来ないクソ野郎共ばかりだ。
サッカーはアメリカやグローバルの影響力が強くなれば、強豪国になり易い。(例:ドイツ、韓国、コロンビアなど)
中国は野球の方が主流だし、ロシアもテニスやバスケ、格闘技の方が盛んだからやはりグローバリゼーションと関係が強いのがサッカーだと言えよう。