できるだけ1次資料に当たれとのよしりん先生の教えに則り、蓮舫氏のインタビュー動画を全編見ました。その結果、これまで彼女に抱いていた印象がまるっきりひっくり返りました。もっと底の浅いで調子こいてるだけの女だと思っていたのですが、今回は彼女の真剣さ、本気度が画面からも滲み出ていました。極めて屈辱的な質問には見ているこちらがつい涙ぐむほどでしたが、悔しさを抑えて真摯に答えていましたね。明日から閉会中審議も始まりますが、おそらくデタラメになるであろう安部の受け答えに注目したいと思います。

よしりん、もくれんの「おどれら正気か？どたまかち割るど！」サイコーですね！まだ子供が生まれる前で妻が従順だったころ、台湾旅行した時のことを思い出しました。台北市のどこかの街角で、足元に落ちていた新聞によしりん先生の顔写真が載っていて、記事の内容はよくわかりませんでしたが、小林よしのりが台湾で何かやらかしたのか？と思ったことを思い出しました。まだゴー宣に出会う前で、日本の歴史についても無関心で、行く先々で台湾の老人が上手な日本語で親切に話しかけてくれる事が不思議でした。今思えば恥ずかしい限りです。蓮舫氏の父も李登輝氏も同じ元日本人だと、彼女を責める理由は全くないことが確信できて本当にスッキリしました。ありがとうございました。