Vol.231の配信、ありがとうございました！
プロ庶民カワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、ライジングを読んでいて、これほど怒りに震えたのは初めてです。もりかけ疑獄よりも、薬物強姦魔・山口敬之のレイプもみ消しの方がはるかに凶悪・醜悪ですね。
山口敬之をはじめ、コイツを隠匿・隠避したセカンドレイプ魔の安倍晋三，菅義偉，中村格，北村滋、その他レイプ内閣の面々．．．こいつら全部、自殺に追い込んで構いません。それが無理なら、こいつらのチンコは全部切断、顔には「強姦魔」の焼き印を押したいくらいです。こいつらが目の前に現れたら八つ裂きにしそうな勢いです。強姦魔を散々使ってきたワイドショーも、卑劣なレイプ・もみ消しを傍観するのではなく、セカンドレイプに荷担した説明責任を果たし、これを追求し続けない限り贖罪になりません。
たった何年かのゲリ糞政権により、一人の勇気ある女性を国家ぐるみで虐げ続ける、これほど醜悪な国になってしまうとは思いもしませんでした。あろうことか、いまだこんなレイプ政権を支持する男が何割も生息しているとか、心底恥ずかしい国です。もう日本の男は、女子供を守ろうとして死ぬ美よりも、私利私欲のために女子供を犠牲にしてまで生きながらえるような、たった一人の女性すら守れない、腐り果てた男だらけの醜悪な国になってしまったのでしょうか。怒りが全く収まりません。

今号のゴー宣、件の政府広報ＣＭは見ていませんが、案の定、安倍疑獄からの関心そらしが第一目的だったのですね。
薬物強姦魔・山口敬之やその隠匿犯・隠避犯は当然として、北朝鮮問題や対イスラム関係を悪化させた維新ゴッコ，戦前ゴッコのオナニーに明け暮れるゴッコ保守・オナ保守たちの、速やかな自害を切望しています。
何より、今も天皇陛下に叛逆しまくっているのだから当然です。

よしりん先生の7/11ブログ「『面従腹背』はやむを得ない倫理だ」を読んで、産経新聞・産経抄（のみならず、ゴッコ保守，親米ポチ全部なのでしょうけど）の幼稚さ・世間知らずさを感じずにはおれませんでした。
生殺与奪権すら奪われた官僚機構や組織の内部において、一人で戦うことがどれほど過酷で時間のかかることか、やったこともなければ想像すらできないのでしょう。醜悪政権のケツ舐めに励んでチキンな日々を過ごす、ザ・奴隷犬の産経抄が「左遷人事を恐れず、政治家に直言すべきだった」とか、片腹痛いとしか言いようがありません。

週刊現代7/22,29合併号で鈴木邦男さんが、よしりん先生に「冗談めかして書かれたこともありましたね（笑）」と笑ってましたよ。^^;