『キャリー』さんのように、怒りに震えまくっている１週間です。

国籍や戸籍による不当な差別を、率先して無くさなければならない国会議員が、あろうことか個人の戸籍開示を求めるとか、狂気の沙汰としか思えません。まさか民進党内に、度を超えたパー・安倍晋三とニセ旧皇族詐欺師・キモ竹田を足したようなネトウヨ議員・レイシスト議員がいたとは、思いもしませんでした。

今後、原口一博，今井雅人，松原仁、この３人の選挙協力者や支持者、関わった人、こいつらを応援・投票した人々は、こいつらに戸籍の開示を求められると思っておいた方がいいですね。

日本国内には、婚姻・離婚や養子縁組，性転換？など、さまざまな事情で戸籍を開示できない（したくない）人もたくさんいるでしょう。
しかし詰まるところ、彼らの言い分では、戸籍を開示でない人が国政に携わったり、議員の支持者に含まれていたら、いけないことになります。ゆえにこの３名は、すぐにでも自分の支援者や周辺の人間に、戸籍開示を求めなければなりません。
こういうネトウヨ議員の地元の人や関わりのある人は、戸籍の開示を求められないうちに、いますぐこの３人から縁を切って離れることを推奨します。そして、身近な周辺にも伝えて、二度と票を入れないよう、ネトウヨ議員と関わらないよう、勧めてあげてください。

アホらしい戸籍制度なんか、廃止しても一向に構いません。というか、こんなもの、さっさと無くさなければ、いつまで経っても前近代的な野蛮国家のままですね。