だふねさん、動画が自由に見られるようになってよかったですね。「知る」つて素敵ですよね♪。読者達が気後れを乗り越えてドアを開いていくってホント楽しいことだと思います。

　例えば「門弟」についてならば、ネットゴー宣ホームページの上のバーの【「門弟」について】をクリックすると、懇切丁寧にすべての説明がなされています。それもみなぼんさんはその時点の情報を更新しておられます。そして門弟といっても特別なわけではなく、常に固執せず・流動し・刷新されていくものです。

　気後れや思い込みは誰しもあるけれど、周囲に教えてもらったり、励ましがきっかけになったり、自分で「手掛かりはあるかな?」と見回したりして、「そっかー!♪」「あったー!♪」と進んでまいりましょう。≪ドアを開けるのは自らの手≫。

　上記【「門弟」について】の最後に付いている巻物?!の「心得」を読んで、ゴー宣道場の真摯でユーモラスな姿勢を再確認して「そうだ!」と楽しくなりました。シメは「笑いなきところに希望はない」ですって。(どうぞクリック☆)

　ゴー宣・小林よしのり作品に触れて個を揺り動かされ、自ら考える習慣・面白さを知り自分の生活に立脚して考える、そして「ゴー宣道場」はサービス享受ではなく、オレオレ議論でもなく、ダイナミックに躍動するから、何かに固執せず自由に「公論」を求めていけるのだと思います。