配信何時もありがとうございます。 昨日の生放送も視聴させていただきました。もくれんさんとの掛け合いに爆笑に次ぐ爆笑で腹を抱えて、のたうち回りました。 生放送でもお話されていた、先生おすすめの映画「ハクソー・リッジ」私も見に行きました。 あの戦場での戦闘シーン凄まじかったですよね、敵味方入り乱れての腕がもげ血が飛び散り 人が一瞬にして肉塊になる様は、邦画では描ききれない洋画ならではの迫力でした。 ただ、日本軍将兵への感情は怖さもありましたが、先生・笹さんの作品での記憶がよみがえり 悲しさと米軍に対する憎しみが交錯し主人公の戦場での行動に感情移入しなくなっていました。 後、軍事裁判の場面で主人公への判決が勉強不足で理解できなかったのですが、生放送での先生の御説明で憲法の位置ずけが、日本人と米国人ではまったく違うことが判りやっと納得出来ました。 小林、井上先生の対談本でもその事に触れていた部分があり、井上先生は天皇ではなく憲法を中心に据えるべきとおっしゃってましたが、小林先生と同様に私も日本人にはそんなことは無理ではないのかと今は思っています。 理解が間違っているようでしたらご容赦ください。 先生の作品、道場の放送などで勉強して行きたいと思います。
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配信何時もありがとうございます。
昨日の生放送も視聴させていただきました。もくれんさんとの掛け合いに爆笑に次ぐ爆笑で腹を抱えて、のたうち回りました。
生放送でもお話されていた、先生おすすめの映画「ハクソー・リッジ」私も見に行きました。
あの戦場での戦闘シーン凄まじかったですよね、敵味方入り乱れての腕がもげ血が飛び散り
人が一瞬にして肉塊になる様は、邦画では描ききれない洋画ならではの迫力でした。
ただ、日本軍将兵への感情は怖さもありましたが、先生・笹さんの作品での記憶がよみがえり
悲しさと米軍に対する憎しみが交錯し主人公の戦場での行動に感情移入しなくなっていました。
後、軍事裁判の場面で主人公への判決が勉強不足で理解できなかったのですが、生放送での先生の御説明で憲法の位置ずけが、日本人と米国人ではまったく違うことが判りやっと納得出来ました。
小林、井上先生の対談本でもその事に触れていた部分があり、井上先生は天皇ではなく憲法を中心に据えるべきとおっしゃってましたが、小林先生と同様に私も日本人にはそんなことは無理ではないのかと今は思っています。
理解が間違っているようでしたらご容赦ください。
先生の作品、道場の放送などで勉強して行きたいと思います。