Vol.230の配信、ありがとうございました！
無慈悲にカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、自民党大敗北、実にめでたい慶事ですね！！いまや逆賊自民党やその協力者にはゴキブリや汚物以上の生理的嫌悪感が拭えません。
籠池のおっちゃんもですが、籠池おばはんの「財布も返せ〜！私の携帯返せ〜！娘の携帯も返せ〜！すべて家の中の物がない〜！安倍のドロボー！」にも大ウケで、思わず素直な庶民の可愛らしさを感じてしまいました(^^;
発狂した安倍が「演説の邪魔するような行為を私たち自民党は絶対にしません。」と言った先から、「こんな人たち」の抗議を徹底的に邪魔・隠蔽する「自民党青年局」という、ホラ吹き少年のウソがその場で実証されるというマヌケな構図は、投票行動に大きく影響したと思います。
主犯・安倍晋三を海外逃亡させ、犯人隠匿する間に閉会中審査とか、自民党は果てしなく腐りきった逆賊です。A SHIT！！

今号のゴー宣、日本会議系の全面広告にケント・ギルバートの名前を見かけて以来、脳内の信用できないリストに入れてましたが、本屋でこのヘイト本の表紙と帯を見た瞬間「あ、この人終わったな」と思いました。当然読んでいませんが、読んで下さったのですね（汗）。案の定、中身が滅茶苦茶なのがよく分かりました(´・ω・｀)
日曜日の地方紙でこの本がランクインしており、こんなゴミ本が売れる社会だと、そりゃ安倍晋三みたいな幼稚園児の支持者が減らない訳だわ、と変に納得してしまいました。しかも講談社の新書だったのですね。講談社学術文庫には、調べ物その他で度々にお世話になっており、少しショックです。
小学館のSAPIOも、買うとバカだと思われるネトウヨ表紙だし、逆賊・桜井や百田などのド恥ずかしいネトウヨ妄言を堂々と載せるので、とうとう買わなくなりました。

ミッドナイトショーで『ハクソー・リッジ』を観てきました！！戦闘シーンが圧倒的で血が騒ぎました。メル・ギブソンが敬虔な（ってかむしろ差別的な）カトリックなことをさっ引いても、それだけで十分でした。信仰心をさっ引くと何も残らないかも知れませんが（笑）。『卑怯者の島』の時浦上等兵の最後や、『沈黙』に描かれた信仰心など、さまざまなシーンが思い浮かびました。