配信お疲れ様です。
現在退院関係でドッタンバッタン大騒ぎでしたがまぁ先生方や民進党の方々の活動に比べればこれくらい屁でもない。

いつもながらA.B.シンゾーマは人間なのか？最終鬼畜首相シンゾーマ・Aな内容ばかりで読み応えたっぷりです。

ブログに書かれた民進党の活躍。特例法が可決されたとはいえキリスト教圏内でイスラム教徒が奮闘するくらいアウェーな環境(これ言っちゃ失礼かも)でここまで譲歩させられたのは感嘆の音しか出てきません。

それにしても名誉男性(ウンコ色)は女性イスラム教徒も持っているような人権すら自ら放棄し畜生に身をやつしていることに何の疑念も持たないのでしょうか。
女性を月のような蒼白い存在に貶めているのは間違いなく名誉男性。原始の太陽たる女は男の庇護に身を置くなんてつゆも考えなかったはずです。
紀記の件の二柱の馴れ初めのお話も元々女が強かった証左。高森先生のブログも鑑みるとやはり太陽は女です。

と、ここまでの天体の話は平塚雷鳥の引用ですが、物理的影響を考えるとなんだか男が太陽、女が月のような気がします。勿論太陽がなければ生命は死滅しますがそれはおいといて、光という目に見える影響(=権力)を司るのが男、重力(地球上にて月は太陽の約2倍の影響を与えているとか)という目に見えぬ影響(=権威)を司るのが女と捉えることもできるのではないかと思うのです。

どちらにせよ男は女が産み出した有性生殖の手段なんだからそんな存在に身をやつすのはやめようということでした。