Vol.226の配信、ありがとうございました！
内閣人事局は前々から腹立たしく思っていましたが、これほどリアルで分かりやすい説明を読んだのは初めてです！！「公」など皆無な内閣人事局（政権中枢）は、「名正しからざれば則ち言順わず」に則り、テレビも新聞も「内閣人事（ひとごと）局」と呼ぶべきですヽ(｀Д´#)ノ
よしりん先生の仰るとおり、このままだと官僚だけでなく、普通の公務員や法曹関係にも優秀で強い人材が集まらなくなってしまいますね。仕事上、多くの公務員と関わりますが、度量が狭いというかチキンというか、庶民よりも議員や保身を重んじる弱い私務員・集務員がかなり増えてきたと思います（国はまだ比較的マトモかも）。

だからカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、「ほかならぬ、内閣総理大臣のA氏」と、同氏の目隠し線に大爆笑です(≧▽≦;！！
もうコイツのバカ面は見るのも気色悪い汚物も同然なので、こんなバカ糞汚物に集るアベ友やそれを擁護・支持するヤツらは、異常なスカトロ変態に違いありません。テレビや新聞でも目隠しモザイク扱いにするのが適切、いや最適です！（笑）
自立性・自律性あるプロなら、交渉事は正当性で勝負できるはずですが、和泉洋人・木曽功、両容疑者の露骨な圧力が通ってしまうのは四流サル国家の証としか言いようがありません。犯罪者・木曽功なんか、もう教育に携わる資格はありません（怒！）

権力とは距離を置きつつ公のために働く前川氏のような人がいなくなれば、日本は本当にオシマイです。「あったことをなかったことにできない。」日本国民は、公のために文科省内部で戦っている本物の公務員の見方です。心から応援しています！！

「第2次・3次安倍政権＆自民党不祥事一覧（その4）」、追い詰められると「れっちぇる貼るな！」「いんちょーしょーちゃ、しゅるな！」とすぐに発狂する、どこまでも幼稚なバカ首相。この頃からずっとこの調子ですね。
「自衛隊員は紛争当事国の戦闘員ではないので、ジュネーブ条約上の『捕虜』となることはない」このバカすぎる外務大臣、本人がいいなら、コイツだけは敵に拷問されて虐殺されても全然ｏｋですヽ(｀Д´#)ノ

これから出張です。ε==┌(;*_*)┘