時浦さん、お誕生日おめでとうございます°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

こちらに来たのは、実はちょっとショックなことがありまして…。
私の好きな映画監督（女性）がFacebookにて、きのうのアッキーの「結婚記念日でした」という投稿に「いいね」をしていました。以前、ご自身の作品をアッキーが気に入り、それで対談を申し込んできたとか。それ以来どの程度繋がりがあるのかわかりませんし、交友関係について口出しすることはできませんが、やはりショックでした。
レイプ魔を擁護し、あろうことかレイプ魔のセカンドレイプ的な反論に対して「いいね」をしたアッキー。それだけでも許せることではないのに、同じ女性として、この監督はどう考えているのか。どのような気持ちでいるのか。
だれと個人的に仲良くしようと自由だとわかっているし、それで監督のことや作品が嫌いになるわけではありませんが、やはり割り切れないほどショックでした。
タレントや有名人に、政治に関して提灯持ち的な発言をさせたり、本人の無知をさらけ出させるには忍びないです。それでも、相手が首相や首相夫人となると、同じ公人とはいえど恐れ入って、ひとたまりもなく篭絡されてしまうのでしょうか。
アッキーは、監督との対談で、「うちの主人は映画が好きで、政治家にならなければ映画監督になりたいと考えていたんですよ」と言っていました。私は「ほんとかそれ？　創造力も想像力も欠如した人間でしょ？」と多分に嘘クサさを感じましたが、世間知らずの坊ちゃん嬢ちゃんの考えとして別に罪ではないですし、「政治家になられるよりは、たしかにそっちの道に進んだほうがよかったんじゃないか？」とも考えました…。

追伸　№46のコメントで、「祖父と父が首相…」と描きましたが、すみません、「祖父が」のまちがいでした(^-^;