>>72
あっ部落……

『デジタル大辞泉』より
１ 比較的少数の民家が集まっている地区。共同体としてまとまりをもった地縁団体で、村の単位となる。
２ ⇒被差別部落

この語、都城の祖父母その他大勢が日常的に使っていますが、1の意味で使われている方が他にもいてひと安心です。どう聞いても差別的な意味を含まないのに東大を受けた妹が空気を読まず「差別用語だ」と言ってしまったのでその辺ちょっと心配で。
勿論2に属する部落はあってはならないですが、その代償に「部落」が差別用語になってしまうのは祖父母の会話を聞いてる身としてやるせない想いが出てくる次第です。
日常的に使える環境なら問題ないですが我が妹のように言葉狩りしてくる輩も出てきかねません。お気をつけて。

>>78
言論テロだでんでん言うなら正にこの事ですね。
秋篠宮殿下が(私が発した言葉を全く聞いてないのか？)と顔をしかめる様子が思い浮かんでやるせない。
発言については昨年のお誕生日のインタビューにて。