>>116
ドーモ、やギ＝サン、精神病棟入院患者です(九州ゴー宣道場参加時も絶賛入院中でした)。

そも、あーたは、こういう人！とするには2～3時間に渡る知能検査を通すのが普通であり、それを以てしても全貌が分かるわけないし、ましてや心理傾向を探るだけの知能検査で「憎悪を抱いている」なんてことが分かるわけがありません。

精神系の病は「完治」はあり得ないのが常識です。
元に戻っても、常人と比較すると再発しやすいので「寛解」(かんかい。病状が殆ど消失し、発症前の昨日を取り戻した状態)という語を用いるようです。

私が入院している病棟は他県からやってくる方もいるほどそのテで有名な病院の施設ですが、入院患者に対して行う主な治療は問診・診察と作業療法という患者主体のものです。先生の数に対し患者数が絶対的に多いのでこの方法を取らざるを得ないように感じますが、安易に精神科医を増やしても罹禍のような魔物やこんなところ(チャー研的な意味で)の量産に繋がりかねないとも思います。

ちなみに私は精神にかかる負荷が全て体にフィードバックしてしまう体質で、脳過労が祟り胃炎から胸痛・動悸までハッテンするタチです。でも脳は平常運転です。
頑張らんように頑張るってどげんしたらよかとねー！