以前「民主主義という病い」の感想をQ&Aで書いて、先生がみなぼんさん達に対して丸で父親であるかのような振る舞いをしていると言う印象と書いたんですね。
その後、いつまでも執拗に噛み付いてくるネトウヨ並びに連合生理軍達に対して父のように見ているのではないかということを書いていた記憶があります。
それで先生が「エディプスコンプレックスを克服出来ないやつら」と答えたんですが、やっぱり自分達にとってもはや必要と感じられないのなら、放っておけばいいものを、いつまでもいつまでも執拗に拘る。

ネトウヨがもう中年どころか壮年になりつつありますね。
今の世の中、若い層とネトウヨとの間の意識が随分と変わって来ていると思います。
若い人達の意識が変わりつつあるので流石にネトウヨ達も変わらざるを得ないと思いますね。
それが出来ないであろうから、その先は冷笑しか行けないのだと思いますね。