眞子様のご婚約の話でコメント欄が荒れた、というコメントも一部ありましたが、僕は別に荒れたとは思っていません。
受け取り方は人それぞれ違って当然だし、心からお祝いしたいという方もいれば、僕もそうですが皇位継承の将来を懸念された方がいても不思議ではないです。
コメント欄や小林先生のブログを読んで、僕も沢山の事を考えました。いくら安定的な皇位継承の制度が出来ても、国民の側が皇室を全力で支えよう、温かく見守ろう、という姿勢がなければ意味がないんだという事を改めて痛感しました。
今回のコメント欄を読んで感じたのは、眞子様のご婚約の受け取り方の違いはあったけど、皇室の幸せを祈る気持ちは皆同じだという事でした。そして眞子様のご婚約を喜びたい、お祝いしたいという気持ちも皆同じだという事です。
僕も今なら心の底から、眞子様と小室圭さんに心から「おめでとうございます」と言えます。