今週のゴー宣を読んで「言葉」について考えさせられました。 私のような平凡な大衆ですら、言葉はすごく大切です。 言葉1つで「責任」が発生しますし、 言葉1つで「信用」が左右されます。 そして「言葉が軽い」と、他人からは暗黙の「軽蔑」をされてしまいます。 それは社会の常識だと思います。 ところがなぜ、政治家などの公人の言葉がここまで「軽い」のでしょうか? そしてなぜ、それに見合うだけの「軽蔑」がされないのでしょうか? 言葉の重さは、人間の重さ。 最も言葉が重たい人は、天皇陛下だと存じます。 よりにもよって、屁のように言葉が軽い総理大臣ごときが、天皇陛下を苦しめているというこの理不尽! 憤りを感じると共に、義が疼きます。
チャンネルに入会
フォロー
小林よしのりチャンネル
(ID:13193453)
今週のゴー宣を読んで「言葉」について考えさせられました。
私のような平凡な大衆ですら、言葉はすごく大切です。
言葉1つで「責任」が発生しますし、
言葉1つで「信用」が左右されます。
そして「言葉が軽い」と、他人からは暗黙の「軽蔑」をされてしまいます。
それは社会の常識だと思います。
ところがなぜ、政治家などの公人の言葉がここまで「軽い」のでしょうか?
そしてなぜ、それに見合うだけの「軽蔑」がされないのでしょうか?
言葉の重さは、人間の重さ。
最も言葉が重たい人は、天皇陛下だと存じます。
よりにもよって、屁のように言葉が軽い総理大臣ごときが、天皇陛下を苦しめているというこの理不尽!
憤りを感じると共に、義が疼きます。