4/20のもくれん先生のブログ、耐えがたい災難のところすいませんが、阿形像の写真に大ウケです。(≧▽≦;
写真が綺麗すぎて、赤いmarshallアンプに見えます。遠くから「お！赤marshallがある！」と思って喜んで近寄ったら、コレかよ○|￣|＿とか（笑）。コレ、ナショナルのSF-458ってヤツですかね？
こーゆーの修理して動かすの大好きなんで、テンションが上がります。たぶん価格や軽量化を考えてトランスレスにし、ACモータ直接駆動で、アンプは真空管50BM8を採用したんでしょうね。十分爆音でしょう（笑）
商用周波数の違いが原因なら、常に早くなるか常に遅くなるかのどちらかだと思います。33回転で遅すぎて45回転で早すぎるなら、汚れやリムなど駆動系が原因でしょうね(´・ω・`)
↓たぶんこの辺りでしょう。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1137439206
http://radiokobo.sakura.ne.jp/G/repair/national-SF-420C.html

ちなみに、周波数変換器（CVVF,VVVF）は仰るように汎用品が無くて高価なんで、市販の無停電電源装置（UPS）を使う方が安あがりです。ただ、普通のUPSは（ターンテーブル程度なら余裕でしょうけど）ACモータを駆動する用途は想定されておらず、この時代のACモータもインバータ波形の入力を想定していないので、ちゃんと動くか分かりませんが、たぶん動きます。(^^;