劣化保守の象徴みたいのが現役首相、その夫人はオカルトに嵌り、そんな夫妻を妄信狂信するアナクロごっこ人間たちと、気取って容認するクラゲのような国民たち
あまりにあんまりすぎて、そこに醜さを感じられる自分が、なんだかそれだけで選ばれた正義の戦士にでもなれたような、そんな錯覚に陥りそうです；

ただそういう劣化保守の中には、保守以前に人間として劣化しただけの人間未満もいるようです
言葉や主張の善悪を「どんな中身か」でなく「誰の主張か」で判別するような
「民主の主張だから、小林よしのりの言葉だから反対する、彼らの主張の逆を常に行ってやる！」
そう宣言して憚らないカスにはどんな正論も仕組み的、生物の習性的に絶対届かないのだからどうにもならない

黙って自分の道を究め続けるしかないのか、しかし世の馬鹿共の馬鹿のレベルが許容を超えたら、自分が自分の道を行くことさえ許されない時代が来るのでは？という不安や実害にも怯えなければならないのが本当に嫌ですね

でもってしゃべクリ、連作採用ありが玉きーん！艶子先生らしくない真面目な台詞になっちゃいましたとさ