朝日新聞webに、小学校の道徳教科書の検定で、テキストに登場する「パン屋」が「和菓子屋」に、別の会社の教科書ではアスレチックで遊ぶ子どもたちが和楽器店を訪れるシーンに変更させられたとあります。
なんだそりゃ。敵性語狩りか？森友学園と何が違うんだ？やっぱりそういうことじゃねえか。
もうこの保守の劣化のさらに一般化はどうしようもないですね。頭空っぽだわ。

SAPIOは次の号で「劣化保守の惨状」を総力特集すべきでは？執筆陣がだいぶ変わるだろうけど。本当にこのままだと自家中毒で保守は死にますよ。