「東西冷戦は左翼の内ゲバ」は以前もゴー宣で取り上げられてましたが、その時は
自由と平等は対立するものと見ていたものの、左翼＝平等で自由は普遍的なものと
固定概念が出来上がっていたため、自由も左翼思想と理解することができませんでした。

今回のゴー宣でようやく得心できましたが、活字にしろ漫画にしろ国語力は必須だと実感しました。

木蘭さんの「ザ・神様！」のアマテラスとスサノオのやり取りを読んで、延々と謝罪を要求する
中・韓と終始頭を下げ続ける日本とダブって見えて仕方ありませんでした。
ちょっとでも罪悪感持つと徹頭徹尾相手の言うがままになるのは僕達日本人のDNAに太古から刻まれてる
もののような気がして、僕達日本人が中・韓の謝罪要求に敢然と物申す日は来ないんじゃないかと
思えてなりません。

今回から紹介が始まった『どとーの愛』のプロローグを読んで、一体どんな物語が始まるのか
ドキドキワクワクしました。
「最狂作品群」・・・てことはマイルドな「狂」な作品もあるんでしょうか？それもそれで
読んでみたいです。

先週「So long!」を買いに勤め先の近所にあるCDショップに行ったら、品薄状態かつtypeBが
品切れ状態でした。凄いぜTeamB!!