東浩紀と三浦瑠麗ってそんなに推すような人物なんですかね？
正直、権力に媚び、強者に諂う小物感しかありません。

いくら石原がよぼよぼのじじいになったとしても取り敢えず石原に縋ろうとする家父長制主義者達の根性が垣間見えたと思います。

「おじいちゃん死なないで～」
「おじいちゃんしかいないの～」
「おじいちゃんはいつでも僕たち私たちを助けてくれる頼もしい人なんだから～」

彼らは先生と違って一人で独立不羈でやってく自信なんてないのでしょう。

仮令脳梗塞の後遺症があろうとも、私にとっては関係ありません。
それを臨んで出たのだから最後まで戦うと言ったのも本人です。

東も三浦も先生だから媚び諂っているだけに過ぎないと思います。
先生について行けば良いと。

そうすれば仕事にありつけるし食いっぱぐれることもないでしょうし。

私の結論はまだ措いときます。

とは言っても東も三浦も言論人の癖してパターナリズム剥き出しだなあと思います。
と言うか、保守派言論人達がこんな状況なのかもしれませんが。