>>53　MAYUさん
　情報、どうも有り難うございます。私も昔、東京新聞夕刊に連載されていた古典小説（「坊ちゃん」とか、宮澤堅治とか、太宰治とかのってたのですが）が処分されてしまったため、集配所に行って再購入したことがあります。ただ、集配所も年々統合されてきていて、数がすくなくなっており、ゆきづらくもなっています。
　理想としては、朝のうちに発信しておいた方が、みんなの役に立つのかなと思います。
　退位問題についての感想は、私も同感です。

>>66　がんTさん
　私もあの雑誌をセブン・イレブンで目にした時、なつかしさに（封がしてあったにもかかわらず）、迷わず購入してしまいました。ハカイダーの表紙も良かったし、NHKFMリクエストアワーのパーソナリティーもされていた沢田さんの名前も、購入動機の一つです（私が洋楽に興味を持ったきっかけは、このFMの番組でした）。
　プロレスの話もあるし、成田三樹夫さんの記事なども良いです。立川談志師匠の記事も面白かったです。
　よしりん先生の記事は、書店でエコニミストを見つけておいて、いつ掲載されるかと、前から狙っていました。「共謀罪」のことですが、日本人は長いものに巻かれろ、で、おかみのなさることには何でも受け入れてしまう習性が身についてしまっているのでしょうか。文豪森氏の「最後の一句」という作品にこめられた、女主人公の命をかけた皮肉が、身にしみて感じられます。
それとも、「汝、姦淫することなかれ」で、想像しただけでも罪だと、安倍さまはおっしゃりたいのでしょうか？
　ちなみに、「エコノミスト」は月曜日に書店に出ますので、次は4月24日だと訂正しておきます。