Vol.215の配信、ありがとうございました！
カツ丼カワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、ベテラン刑事「オトシのもくさん」が取調室で犯罪者を墜としにかかっているようです（笑）
国会答弁（答弁ってか、自供？笑）をチラっと見ましたが、真実を突かれるとすぐ、しろろもろろになって発狂する醜態は、怒られるのを恐れてバレバレの悪行を認めないガキそのままです。全くいい歳こいた大人が、無様なアホとしか言いようがありません。
こんなイカレポンチが吹く笛に群れる自民党とその支持者は、少しは恥ずかしくないのでしょうか？？普通の人間で構成される健全な集団なら、ソッコーで内部から引きずり下ろすはずですが、ひ弱な脳ナシ奴隷だらけなのでしょう。『沈黙』の井上様みたいに、アベやアキエの踏み絵を一人ずつ踏ませて、隠れアベシタンを発見し、通報・処刑・改宗を迫りたいくらいです。
なんとなんと、ノリノリで犯行に及んだイカレ夫妻、一般人に大阪の犯行現場近くにいた写真まで撮られてたんですね（笑）　さすが、もくれん探偵事務所(p_´)いい仕事してます！！

今号のゴー宣、雅子さまに対する産む機械扱いに怒り爆発です！！この松崎敏弥ってヤツの家に入る男女には、方々から悉く産む機械扱いして、コイツの家を根絶やしにしたいほどですヽ(｀Д´#)ノ
忙しすぎて落ち着いて読めない状態ですが、やっと『天皇論 平成29年』の初出分を読めました。雅子さまがこれほど卑劣で過酷な仕打ち・イジメを受けておられたなんて、申し訳ない気持ちでいっぱいで、涙がこぼれずにはおれませんでした。
正直に告白すると、よしりん先生の天皇論シリーズを読むまでは、雅子さんは皇室の水が合わないのかなとか、漠然と天皇・皇太子は男がなるもの、というノンキで無関心な感覚がありました。『天皇論 平成29年』を読んだ今となっては、あからさまなイジメを見て見ぬ振りをして傍観、犯罪に荷担していたも同然で、当時のナメた自分を蹴飛ばしてボコりたい気分です。その間にも、天皇皇后両陛下や皇太子殿下・雅子妃殿下は、全身全霊、我々のためだけを思って公務に励んで下さったのですね。そんな大切な方々に無関心なのは、それだけで重罪です。
皇太子殿下は雅子さまを文字通り「全力で守る」ことによって、日本人のみならず、人のあるべき姿を全力で示して下さっているように思いました。本当に、なんと強いお方かと感嘆しました。一人の女性の幸せすら守らない、卑怯で弱い日本人に天皇を戴く資格はありませんね。一人ひとりが原罪を背負っているように思いました。