“今回の特例法”は穿った見方をすれば森友学園のと関係があるのではないかと思ってしまいます。
自民党が妥協した形でそれに寄ったのかどうかは分かりません。

森友学園に関しての追求が已めば、トーンダウンすれば“それと取引した”と考えられるべきでしょうか。

何れにしても、アナクロ派と新自由主義の同居が終わったようにも思えます。

前に進んだと考えるべきでしょうか。

高森先生がABC案を依然書かれていましたが、退位無し案、これこそ男系カルトの極みの終焉が森友学園と共に終わりを告げたようにも感じられます。

今の人達は、消極的安倍政権支持派なので、かと言えばアナクロ派に与するものではないかと感じられます。
ヨットスクール的な感覚を排除し、ブラック企業への嫌悪感を示しています。

やはり、時代は進んでいるのです。

未来に託すことが出来るかと思います。