>>12
天皇とは、国体そのものです。日本という国の国柄を体現して下さっているのが、天皇陛下だと考えています。つまり天皇＝日本です。
私は、自分の住んでいる国を『どうでもいい』とは、とても思えません。日本を『どうでもいい』とは思えない。日本に住んでいる以上、天皇陛下のことを考えるのは義務だと思います。

人間は変わるものだと思います。かつて天皇の存在に否定的だった人でも、“天皇”を知ることによって、その有り難さに気付く場合もあるでしょう。かつて街宣車で軍歌を流しながら街を流していた人でも、“天皇”を知り、行動を改めるかも知れません。
右寄りでも左寄りでも、極端に行き過ぎるのが問題なのだと思います。それでも陛下は見守って下さります。
今の民進党ほど、天皇陛下のことを真剣に考えてくれる心強い国会議員は居ません。

それから、何もない所に勝手に事実であるかの如く話をでっち上げ、勝手に批判し、勝手に謝り、勝手に話を終わらせるというのは如何なものでしょう。完全なレッテル貼りですね。
小林先生は、自分と異なる意でもなかった事になどせず、最後まで話を聞かれます。相手を声高に叩いて自分を高く見せようなどという、姑息でこじんまりとした手を使わなくとも、充分な存在感です。自分に誤りがあれば潔く認められますし、時には謝罪までされます。
庶民の多少偉そうな話を聞いたくらいで不機嫌になるほど度量は狭くありません。

事実無根の話から勝手にレッテルを貼るトンチンカンな言いがかりには、そりゃ小林先生じゃなくとも誰だって不愉快で不機嫌になりますよ。