生々しい話を投稿して、すみま針千本。甘えんぢゃネーゴ、ですね。
　ところで、「報道ステーション」を見ていたら、福島県の原発事故で避難していて、「菌」とか言われていぢめを受けていて、中学で作文を書いても先生から全文をよんでいなかったという言い逃れをされていた、結果、その生徒は「適応障碍」になった、というニュースがとりあげられていました。
　結局、先生もサラリーマンなのでしょうか。聖職の碑、社会の木鐸（ぼくたく）、とまでは言わぬとしても、生徒の立場になって親身に考えて、差別をなくそうとか取り組んだりはしないものなのでしょうか。
　人は咄嗟のうちに責任逃れをして、集団から差別されぬような自己温存をする生き物なのでしょうか。雅子さま問題も、ひとりきりになることを恐れての自己防衛策なのでしょうか。
　「シゴフミ」や、「聲の形」のことを前に記しましたが、いぢめは当事者になってみないと、ただおかしく、日常の一風景としか認知されないのかも知れないと思いました。
　一日もはやく、こんな閉塞状態を打破すべく、称德天皇以来の二例目である、愛子さま女子皇太子が実現してほしいと願います。

　新茶魔語案（すでにあったら、ごめんなサイン）
¡ コートーでのべよ　（茶魔がコートをきて、裁判官のようななりをして、証人喚問をするような感じで）。
¡ この上着もの！（同じく茶魔が上着を着て、誰か裏切ったり、嘘をいった人の上着の襟をつかみながら、ののしる）
¡ 橋たない（橋をわたりながら、恥づかしがって、もじもじする）

　最後に、麻生太郞がJR東日本とJR北海道の統合を訴えていましたが、
　北海道の路線を、岩泉線と、あるいは未来の三江線と同じ運命にするだけではないかと感じました（国会でいっただけ、まだましでしょうか？諫議さんへ。勝手に三江線の話題をのべて、ご明太子です。）
　それでは、長々と、須磨（すま）の関守。
　ライジング感想も、近いうちに記します。