ニセただし のコメント

今頃、前号に投稿して申し訳ありません。
木蘭師範の『わたくしのひとたち』を読みました。低く設定された病院の治療費でさえ節約したくなる。無収入の現実だと思いました。
そして、さらに悲惨な状況を抱える人たちの存在。負の連作は、時々、自分を潰そうとしてるんじゃないかと思えるほど畳み掛けてくる事があります。本当に潰れるほどの状況に追い込まれる人は、居るのですね。八方塞がりで、四面楚歌で…。そんな時、人間は、そんな状況の中での僅かな希望の光を見出だして、それを頼りに生きて行こうとするのでしょうね。
最底辺まで落ちた人が、絶望せずに、僅かな光を見出だせる社会であって欲しい。その為の祈り・御公務を日々されている天皇と皇室を大切にしたいです。
木蘭先生が、アヅマさんやミエテルに対して思いを馳せる原点を見ている思いがいたします。

大久保社長、明るく粋でいいですね♪ 味な、ニクいマネをしてくれますよね。同じ男だからでしょうか、私は、社長が電話で色々聞いている時点で、送るなと気付きましたが。
( ̄▽ ̄)←ジェラシー(?)
『プロの家具屋』という言葉が、キラキラ輝いて見えました☆ 現在の日本では、プロ意識が失われつつあるのではと思えてしまいますので、たまに出逢うプロフェッショナル・匠には感動します。
やはり“人”なんでしょうね。普段からの人との付き合い。いざという時に、そこが問われるのかなと思いました。

で、今戸。居ますよね。本人、悪気はないのでしょうね。面白がっているのでは…。いやいや。あの明るさは、沈んでいる時には有難いものです。でも…。
樽とイスは持って帰れやー! 人間の存在忘れていないかー!
面白かったですが。
(^_^)

No.228 95ヶ月前

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