おいちゃん のコメント

うまい喩えかどうかわからないけれど。
一本の清流が流れているとします。流域の人は皆その川を愛して大事にしていますと。
下るにつれて支流は増えます。街に流れて行く支流もありますと。
本流が枯れることもありましたが、まだ山を流れているうちなので、清い支流を本流と代えたこともありますと。
で、随分下ってきて、また本流の底が浅くなってきましたが、同じ高さを流れる支流は、市街を流れるうちにすっかりドブ川です。
さて本流の水量を確保するために、ドブ川を引いてこれるでしょうか。
市街の廃水で汚れきった、竹田…じゃないや、ドブ川を。
ドブ田…じゃないや、竹田の言ってることはそういうことです。

No.209 96ヶ月前

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