安部政権も酷いが、リベラル派も同じくらい酷い連中だ。 家庭・国家・労働が何れも崩壊しているアメリカ・ドイツ・フランスをゴリ押しして同じような事をロシアやイランがやれば叩く癖に何を言っているんやら。 私からすれば『欧米賛美主義者や欧米人は全員、地獄へ落ちろ。』としか言えない。 小沢一郎さんが自由党の機関紙である『プレス自由』でトランプが受かった要因を冷静に分析している。 板垣さんの記事でそれがわかると思います。 ******* 自由党の小沢一郎代表は、「米国のトランプ現象」に代表される世界変動の背景にある原因を機関紙でズバリ指摘 ◆〔特別情報1〕 「行きすぎたグローバル化と新自由主義の進展による格差拡大」―自由党の小沢一郎代表は、自由党の機関紙「プレス自由」(2017年1月号)の巻頭提言で、「米国のトランプ現象」に代表される世界変動の背景にある原因について、「国民の生活が第1」「仁徳天皇の竈の煙」の精神に立脚して、ズバリこう断言した。マスメディアの大半は、「ポピュリズム」(大衆迎合主義=大衆に迎合して人気をあおる政治姿勢、衆愚政治)と、決めつけて、ネガティブに評価している。不動産王ドナルド・トランプ候補の大統領選挙当選についても、その原因を掘り下げようとしない。とくに、「米国の栄光」神話にマインド・コントロールされている世界中のエリート層エスタブリッシュメントは、トランプ次期大統領の演説やツイッターでの発言を「過激すぎる」と嫌悪して、現在の世界的現象に内在する真実を直視しようとしていない。 ****** それと『日本会議』の思想の中には日蓮宗的な要素が入っていると思われる。 『国柱会』には石原莞爾などの日蓮信仰が凄かったらしい。 これは青木理さんの発言にもある。 ******* 戦前日本の「戦争を望んだ日本人たち」 キリスト教ホーリネス教団は、「近い将来大きな戦争の果てにキリストが再臨して、イスラエルの民を支配者とする神の国が訪れるという教義を広めた」 このような戦争悪化を望み、日本の破滅を待望する邪教を1941年、日本は治安維持法で検挙する。 戦争よ、悪化せよ、という平和の願いと逆行する悪魔の思想をキリスト教信者が願っていた例である。 日蓮宗信者も、盛んに「日蓮の終末予言のその時期が現代だと言い張る形で、戦争の悪化をこいねがった。 戦後日本は国家神道が日本を戦争に突き進ませた元凶だと神道、神社を非難してやまないが、実際には、戦争を推進した宗教の力として最も大きい役割を果たしたのは、国家神道ではなく、日蓮信仰が最も強力に中国大陸における軍人を鼓舞する思想を提供した宗教だったのである。 「八紘一宇」と言えば、なんだか国家神道が世界侵略を鼓舞した時に使われたようなイメージだが、実際はそうではない。 「八紘一宇」と日本古来の神道とは何の関係もない。 1880年明治13年時点でのトンデモ新興宗教で、日蓮宗を変形させた上「全国の神社に祀られる主神はすべて皇祖神に統一されるべき」と日蓮宗でありながら、神社の改革を主張するという奇矯な宗教の主催者が「八紘一宇」を広めたのであり、古神道と好戦思想とは何の関係もないのだが、どういうわけか、戦後日本人は国家神道が戦争に大きな役割を果たしたように思い違いをしているのである。 左翼ジャーナリストの青木理自身が「日本会議」の代表委員は「日蓮宗の国柱会」の幹部だと主張しており、「生長の家」は、、神道・仏教・キリスト教・イスラム教・ユダヤ教等の教えに加え、心理学・哲学などを融合させた「トンデモ新興宗教」であって、古神道とは似ても似つかない。 オウム真理教』のドラマの中で深山織枝役のモデルになった本人のブログ によると、以下の記述がある。 オウムの予言の中で私が最も違和感を感じていたのは、 やはりハルマゲドンに関するものでした。 ハルマゲドンは、世界の終末における最終的な戦いのことです。 これに関してオウムでは、第三次世界大戦のようなものが起こり、 そのときに人類が壊滅状態になるとされていました。 http://rekisitan.hatenablog.com/entry/2016/11/08/192831 ****** 日蓮宗の資料を今、探しているけど時間があったら『立正安国論』を読んでおいた方が良いと思う。 陰謀論者は4つに分かれている。 1.大本系(神社系、和製カトリック) 2.ベンジャミン・リチャードコシミズ系 3.プロテスタント右派系 4.日蓮・親鸞系(鎌倉仏教。和製プロテスタント) 特に注意してほしいのは3番のプロテスタント右派系で彼らの狂気性には群を抜いている。 最も、日蓮宗の本山である山梨県身延町にある『久遠寺』で日蓮に関する資料を集めておいた方が良いと思う。 そして男系派が男系にこだわるのは恐らく『法華経』と関連があると自分は思う。 プロテスタントと鎌倉仏教は親和性が非常に高いのは間違いないです。(こいつらが偽ユダヤの可能性が極めて高い。)
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安部政権も酷いが、リベラル派も同じくらい酷い連中だ。
家庭・国家・労働が何れも崩壊しているアメリカ・ドイツ・フランスをゴリ押しして同じような事をロシアやイランがやれば叩く癖に何を言っているんやら。
私からすれば『欧米賛美主義者や欧米人は全員、地獄へ落ちろ。』としか言えない。
小沢一郎さんが自由党の機関紙である『プレス自由』でトランプが受かった要因を冷静に分析している。
板垣さんの記事でそれがわかると思います。
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自由党の小沢一郎代表は、「米国のトランプ現象」に代表される世界変動の背景にある原因を機関紙でズバリ指摘
◆〔特別情報1〕
「行きすぎたグローバル化と新自由主義の進展による格差拡大」―自由党の小沢一郎代表は、自由党の機関紙「プレス自由」(2017年1月号)の巻頭提言で、「米国のトランプ現象」に代表される世界変動の背景にある原因について、「国民の生活が第1」「仁徳天皇の竈の煙」の精神に立脚して、ズバリこう断言した。マスメディアの大半は、「ポピュリズム」(大衆迎合主義=大衆に迎合して人気をあおる政治姿勢、衆愚政治)と、決めつけて、ネガティブに評価している。不動産王ドナルド・トランプ候補の大統領選挙当選についても、その原因を掘り下げようとしない。とくに、「米国の栄光」神話にマインド・コントロールされている世界中のエリート層エスタブリッシュメントは、トランプ次期大統領の演説やツイッターでの発言を「過激すぎる」と嫌悪して、現在の世界的現象に内在する真実を直視しようとしていない。
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それと『日本会議』の思想の中には日蓮宗的な要素が入っていると思われる。
『国柱会』には石原莞爾などの日蓮信仰が凄かったらしい。
これは青木理さんの発言にもある。
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戦前日本の「戦争を望んだ日本人たち」
キリスト教ホーリネス教団は、「近い将来大きな戦争の果てにキリストが再臨して、イスラエルの民を支配者とする神の国が訪れるという教義を広めた」
このような戦争悪化を望み、日本の破滅を待望する邪教を1941年、日本は治安維持法で検挙する。
戦争よ、悪化せよ、という平和の願いと逆行する悪魔の思想をキリスト教信者が願っていた例である。
日蓮宗信者も、盛んに「日蓮の終末予言のその時期が現代だと言い張る形で、戦争の悪化をこいねがった。
戦後日本は国家神道が日本を戦争に突き進ませた元凶だと神道、神社を非難してやまないが、実際には、戦争を推進した宗教の力として最も大きい役割を果たしたのは、国家神道ではなく、日蓮信仰が最も強力に中国大陸における軍人を鼓舞する思想を提供した宗教だったのである。
「八紘一宇」と言えば、なんだか国家神道が世界侵略を鼓舞した時に使われたようなイメージだが、実際はそうではない。
「八紘一宇」と日本古来の神道とは何の関係もない。
1880年明治13年時点でのトンデモ新興宗教で、日蓮宗を変形させた上「全国の神社に祀られる主神はすべて皇祖神に統一されるべき」と日蓮宗でありながら、神社の改革を主張するという奇矯な宗教の主催者が「八紘一宇」を広めたのであり、古神道と好戦思想とは何の関係もないのだが、どういうわけか、戦後日本人は国家神道が戦争に大きな役割を果たしたように思い違いをしているのである。
左翼ジャーナリストの青木理自身が「日本会議」の代表委員は「日蓮宗の国柱会」の幹部だと主張しており、「生長の家」は、、神道・仏教・キリスト教・イスラム教・ユダヤ教等の教えに加え、心理学・哲学などを融合させた「トンデモ新興宗教」であって、古神道とは似ても似つかない。
オウム真理教』のドラマの中で深山織枝役のモデルになった本人のブログ
によると、以下の記述がある。
オウムの予言の中で私が最も違和感を感じていたのは、
やはりハルマゲドンに関するものでした。
ハルマゲドンは、世界の終末における最終的な戦いのことです。
これに関してオウムでは、第三次世界大戦のようなものが起こり、
そのときに人類が壊滅状態になるとされていました。
http://rekisitan.hatenablog.com/entry/2016/11/08/192831
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日蓮宗の資料を今、探しているけど時間があったら『立正安国論』を読んでおいた方が良いと思う。
陰謀論者は4つに分かれている。
1.大本系(神社系、和製カトリック)
2.ベンジャミン・リチャードコシミズ系
3.プロテスタント右派系
4.日蓮・親鸞系(鎌倉仏教。和製プロテスタント)
特に注意してほしいのは3番のプロテスタント右派系で彼らの狂気性には群を抜いている。
最も、日蓮宗の本山である山梨県身延町にある『久遠寺』で日蓮に関する資料を集めておいた方が良いと思う。
そして男系派が男系にこだわるのは恐らく『法華経』と関連があると自分は思う。
プロテスタントと鎌倉仏教は親和性が非常に高いのは間違いないです。(こいつらが偽ユダヤの可能性が極めて高い。)