小林先生は、かつて朝日新聞にボロクソに叩かれ、 本多勝一の酷い連載が掲載されていた頃から、所謂「慰安婦問題」が取沙汰されるようになった当初の朝日新聞の酷い展開を見ても、 批判は徹底的にされてきたけれども、その主張を完全にシャットアウトされるまでのことはなさりませんでした。 現在も一部の記者に酷い記者は依然いるものの、皇統問題に関しては良い報道もしていることもあります。 産経新聞に関しても、現在、上っ面だけの「尊皇派」で、その実は逆賊の主張が目立つ点においては、 徹底的に批判されていますが、 掲載された購読者の15歳の少年の意見がいいと思えば、それをブログで取り上げておられます。 小林先生御自身が日頃から自ら示しておられる、この姿勢こそが、 ポジショントークに囚われない姿勢の見本だと思います。 紹介されていた15歳の少年は、親が産経新聞の購読者だったりするのでしょうかね。 今後、思想がアンバランスに偏ってしまう前に、 出来ればゴー宣道場に足を運んでもらうか、 それでなくとも、幅広くいろんな知識を吸収していって欲しいですね。
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小林よしのりチャンネル
(ID:13120218)
小林先生は、かつて朝日新聞にボロクソに叩かれ、
本多勝一の酷い連載が掲載されていた頃から、所謂「慰安婦問題」が取沙汰されるようになった当初の朝日新聞の酷い展開を見ても、
批判は徹底的にされてきたけれども、その主張を完全にシャットアウトされるまでのことはなさりませんでした。
現在も一部の記者に酷い記者は依然いるものの、皇統問題に関しては良い報道もしていることもあります。
産経新聞に関しても、現在、上っ面だけの「尊皇派」で、その実は逆賊の主張が目立つ点においては、
徹底的に批判されていますが、
掲載された購読者の15歳の少年の意見がいいと思えば、それをブログで取り上げておられます。
小林先生御自身が日頃から自ら示しておられる、この姿勢こそが、
ポジショントークに囚われない姿勢の見本だと思います。
紹介されていた15歳の少年は、親が産経新聞の購読者だったりするのでしょうかね。
今後、思想がアンバランスに偏ってしまう前に、
出来ればゴー宣道場に足を運んでもらうか、
それでなくとも、幅広くいろんな知識を吸収していって欲しいですね。