年末最後のゴー宣配信、ありがとうございます。
夜のロシア蝶、明快な譬えでさすがよしりん！と思える、痛快な分析に納得しました。
こういう経験に裏打ちされた（？）世俗的な譬え話が、何故か一般の評論家にはできないんですね。
自称保守論壇の「似非保守」や「ネトウヨ」は思考が「童貞」のそれで、キレイでありたいで思考が固まっているから、世俗的な下世話な譬えには耳を塞いでキレイごとで済ませようとしているのですが、頓珍漢ですね。
おつむが化石な評論家や論壇人は、初日の出とともに目を覚まして、真実を直視しなさい。

もくれん先生の「イズミー賞」発表。
「傷つきやすく小鹿のようにぷるぷる震えていた私のハートは優しい真綿の愛に包まれました。」
もうそれだけで、もくれんさんがかわいらしい女性だと思えてきます。
ところが、次のような真実を聞かされた時、わたしの中に衝撃が走りました。
●日本で生まれる子供の32人に１人は、生まれる前に-196℃の液体窒素タンクで凍結されている
●代理懐胎ビジネス…インド人女性の子宮を借りて妊娠
●となりのアヅマさんの死からすぐ新しい女性が入居して、「ネギニギッテル・シ・ミエテル」が爆誕
●そして、もくれんさんが「ネギニギッテル・シ・ミエテル・ヲ・ミチャッテル」に変身
●歯茎
前２つはおぞましい印象ですが、後半の３つは違う意味でおぞましくて大いに笑わせていただきました。

師範の皆さん、スタッフの皆さん、読者のみなさん今年１年どうもありがとうございました。
それではみなさま、どうか良いお年を。