前回はつまらないミス投稿をしてしまい、もめんなしゃい。
　書き込みは、なめたら赤ん坊。

　木曜の野田感じちゃう、ぢゃない幹事長との生放送は、見逃しました。
　午前中だけだったけれども、今年最後の出社日だったので、
　疲れてしまって。
　ほかのかたの投稿にもあるように、ひろく配信されて欲しいです。
　なにはともあれ、お疲れ様でした。
　
　見逃したと言えば、今月の「よしりんに、きいてみよっ！」も、最初の方しか見てなくて。
　ほりえもんが女の役をしているというところまでしか。
　どうも、インターネットとの相性は悪いみたいです。
　はやく、配信されないものか（あまりはやく時間がたちすぎると困る事情も、個人的にはあるのだけれども）。

　三浦瑠麗さんのゴー宣の感想を、今更ながら書き直しますが、
　日本の右派は甘すぎる、ナイーヴだという話は、
　今号のライジングの小林先生の安倍評にフィットしていると感じました。
　夜の蝶の落としかたというくだりが、何とも言えなくて。
　私も、女のことは良く分からないので、笑えません。
　家族をみてても、参考にはならなかったです。
　女性論客・保守政治家が、ホスト化しているという話ともリンクしてます。
　「宮廷女官イ○ダト×ミのなんとか」とかいう話でも作れそうです。

　「道場」では、繰り返しますが、三浦さんが話されていた、「情」と「理」の話が印象に残りました。
　どちらかがかけてはならない表裏一体の事象で、対蹠的（たいせきてき）ではない問題でしょう。
　女の人を安い労働者として確保しておきたいという手前勝手な発想は、
　どうしたら、押さえられるのでしょうか。
　イギリス産業革命期に、女性・子供労働者を炭坑で働かせたという話を、
　現代に聞かされているような気分でした。
　天皇陛下の自由を、もっと認めてあげなければならないという話も共感できます。
　ガーデニングが趣味だという話も、面白かったです。
　雅子さまを離婚させろ主張する元老と評されていた某動物のことも。
　それとも、「豺狼（さいろう）路に当たれり安（いづく）んぞ狐狸（こり）を問はん」、でしょうか。
　なお、「chromosome（クロウマソウム）」（染色体）は、英検一級の単語です。
　朝生の方は、見ようとはしたのですが、時間がとれなかったので、まだです。
　はやくしないと、お正月です。