倉持さんのオケの話は物凄く面白いですね、私も吹奏楽団の(幽霊団員w)の端くれでも有りまして、 パーソナリティを、のくだりとワーグナーと復古的、マッチョ的の話は成る程納得でしたね、 アメリカのオケは良いも悪いも解放的で、確かに重厚感より開放感を現す指揮者が重用されて来た歴史が有ります、 ニューヨークフィルなんかはその象徴でしょうね、ワルター然りバーンスタイン然り、 まあ、音源が残ってない時代、マーラー時代は正直分かりませんが、まさにそのパーソナリティからは窺い知れますね。 近年、現代クラシックの演奏くらいしかウォッチ出来てなくて、特にアメリカの指揮者やオケの傾向は分からなかったので、 倉持さんのブログで、久々にアメリカの演奏聴きたくなりましたね、貴重なお話ありがとうございます。
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小林よしのりチャンネル
(ID:18215915)
倉持さんのオケの話は物凄く面白いですね、私も吹奏楽団の(幽霊団員w)の端くれでも有りまして、
パーソナリティを、のくだりとワーグナーと復古的、マッチョ的の話は成る程納得でしたね、
アメリカのオケは良いも悪いも解放的で、確かに重厚感より開放感を現す指揮者が重用されて来た歴史が有ります、
ニューヨークフィルなんかはその象徴でしょうね、ワルター然りバーンスタイン然り、
まあ、音源が残ってない時代、マーラー時代は正直分かりませんが、まさにそのパーソナリティからは窺い知れますね。
近年、現代クラシックの演奏くらいしかウォッチ出来てなくて、特にアメリカの指揮者やオケの傾向は分からなかったので、
倉持さんのブログで、久々にアメリカの演奏聴きたくなりましたね、貴重なお話ありがとうございます。