無償化の前に、少子化社会に対応するために、先ずは大学の数は減った方が良いのかな？などと、
空理空論を書いてみます、そもそも大学多過ぎですし、
今や高校ですら、潰れている時代です、公立でさえ廃校が進んで居ますから。
その上での無償化なら、大賛成ですね、子を持つ親の気持ちは正直分かりませんが、
受験を控えている、パートさんがウチにも居ますから、
模試や塾に通わせてたり、滑り止めの私立の受験でも高額負担になると、
何時も溢しているのを見ると、職業に貴賎なしだの、職人になればいいだのは、
正直綺麗事にしか感じませんね。

先ずは財布の紐を締めたり緩めたりしながら管理をして居る、母親さんの立場から物事を見た方が良いでしょう、
ウチに限らず、父親ってのは母親にそー言う部分は任せ切りに見えたりしますからね。
受験生を抱える、不安感が一番あるのは世のお母さんでしょう。
俺は稼いでるから、子育てはやれよな！頑張れよな！良い高校良い大学に入れれよな！みたいな感じに私などは受け取りがちで、
それこそ、男尊女卑の極みかなあ？などと。
世の中のお母さん達の不安を取り除く事が先決かと思っていますから。
生活保護は法人税法アップと累進課税の強化で補填しか無いでしょうね。
ま、これも空理空論か、主上に丸投げって嫌だなあ〜…(苦笑)