россии и банка のコメント

TPPだけでなく日米FTA、RCEP、AIIB、パリ協定は全てISD条項が含んでいる事は知っている。
メルケルはTPPご破算で相当、落ち込んでいた。
と言う事はメルケルはただの売国奴(究極のグローバリスト)でTPP・AIIB双方推進派である事が分かりつつある。
つまりAIIBと言うのは中国の借金増額の根源且つ、中東の戦争支援、そして自由貿易協定の推進と言うグローバリズム3項目が見事に実行する銀行だ。
トランプはAIIB推進派で日本をAIIBに入れようとしている勢力もいるし、橋下徹や竹中平蔵みたいにTPPやAIIBを推進する輩もいる。
特にAIIBはTPP等の自由貿易協定を促進させる傾向があるから注意が必要かもしれません。

次に欧州の報道規制も最早、日本の事が言えなくなる程、酷くなっています。
何よりもロシアメディアの排除が露骨化しており、それで尚且つ『報道の自由度ランキング』で上位に入っている国がEU加盟国が多い時点で最早、彼らに言論の自由を語る資格はないですね。(メルケル賛美の連中も。)
正直、ドイツは報道の自由度ランキングが最下位で良いと思う。
ロシアやイランの情報をドイツだけが消したから。

『欧州議会、スプートニク含む反露メディア決議案採択』

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欧州議会が23日、ロシアメディアに対抗する決議案を採択した。決議案で最も危険なメディアとして名が挙がったのは通信社「スプートニク」とRTテレビ。

投票に参加した691名の議員のうち、賛成304、反対179、棄権208となった。
決議は勧告的性格を持つもので、EU加盟国による決議実行は任意となる。
決議案で、EUと東欧にあるEUのパートナー諸国に対する情報の主たる脅威として名前が挙げられているのは、通信社「スプートニク」、RTテレビ、「ルスキー・ミール(ロシアの世界)」基金、ロシア外務省系列の通信社「ロソトゥルドニチェストヴォ(ロシアとの協力)」だ。
決議には、スプートニクのようなメディアの活動と、テロ組織「ダーイシュ(IS、イスラム国)」の活動を同一視するような、いわれなき非難が含まれている。
グローバルなメディア ブランドで、信頼できるニュースソースであるスプートニクは、これを無思慮で、ナンセンスなものだと考えている。
欧州議会のフランス人議員ジャン=リュック・シャフハウゼル氏は、
「決議の発案者は、ロシアとダーイシュの間に平行線を引いたことを恥じるべきだ。ロシアは法治国家で、ダーイシュはテロ組織だ。彼らに共通点は何もない」
とコメントした。

続きを読む: https://jp.sputniknews.com/europe/201611233041094/

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欧州メディアの腐敗ぶりは前から知っていたが、ここまで酷いとは思わなかった。
と言う事は欧州(特にフランスやドイツ)の良い労働も実態はサービス残業横行させてサビ残の時間を労働時間から排除すれば見事に短時間労働が出来る構図になる。
もう、完璧に詐欺だね。
安倍政権の非難以上にメルケル賛美論者や欧州賛美論者も非難した方が良い。

No.1 89ヶ月前

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