Vol.202の配信、ありがとうございました！
TPPのご破算にはホッとしましたが、よしりん先生の仰る通り、二国間FTAを考えると全く安心はできませんね。ゴー宣で初めて知りましたが、山田元農相が実にいい仕事をしてたのですね。案の定、譲歩しまくりの政府に激おこです！！
「別段の定め」の追記は、何という身勝手な願望翻訳でしょうか。梱包用紙さえ豪華なら中身はどーでもいい、幼稚な子供の仕業にしか見えません。本来、意味や意図などの中身を的確に表すための言葉を、権力者が恣意的に悪用したり、それに何度騙されても自省しない愚衆など、幼稚化・バカ化が怒濤の勢いで拡がっているようです。みっともない媚売外交を重ねて恥すら感じず、しかるべくして失政続きなのも、そんな恥知らずさや幼稚さを他国に見透かされているからでしょうね。恥ずかしいったらありゃしません。
今上陛下が退位の目安とされている平成30年は、明治維新から150年だそうですが、絞りカスのように政権に残った長州名物・ケツ舐め奴隷のDNAは、いまも日本に巨大な厄災をもたらし続けているのでしょうね。(+_+;

またもカワイイもくれん先生の『わたくしのひとたち』、ポジショニングやらマーキングやらマウンティングやら媚び売りやら、またも「凄い」詐欺師の楽園です（笑）。まるで、男尊女卑の自称保守ジジイへの媚び売りでしか生きられない、櫻井よしこや稲田朋美や杉田水脈（だっけ？占い師みたいな名前の人）など、媚売コピー畑のようでした。尊皇を隠れ蓑に叛逆を平然と犯す逆賊と同様、こーゆう自分を着飾る（覆い隠す）梱包用紙に異常に執着する「わたくしのひとたち」は、外面と威勢さえ良ければ、中身はどーでもいいのでしょうね。
「あの満身強欲さが 自然なきみのはず！ 自分を取り戻せ！」は、某アニメ主題歌の「微笑み忘れた顔など 見たくはないさ 愛をとり戻せ〜♪」のメロディで、クリスタルキングに熱唱してほしいです（笑）
節度を越えたセルフプロデュースは「私はこんなに凄いのよ！美しいのよ！真っ当なのよ！だから認めて！！」という、実はそうではない自分を覆い隠す虚飾なのが丸バレで、とくにネットを介すと痛いですね（女版「中年童貞」みたい。笑）。素直に獰猛な麻央さんは魅力的だったのになぁ(^^;