ストーカー考察ですね。僕も経験ありますがストーカーってホント迷惑で困ったもんですね…

小林先生の今回のお話には一切異論はありませんが、僕が思うに『他者への承認欲求』は多かれ少なかれ全ての人間が待っているものだと思います。むしろ問題は、その欲求遂行を他者に迷惑をかけてでもやめようとしない自律心の無さにあるのでは？と思います。欲求と社会とのバランスを取ることこそが大人の重要な資質なのに出来てないということはクソガキのまま大人になっちゃったんだろうな、と哀れに思います。

ですが僕はもっと単純に『自分の身の程を知って発言しろよ！』なんて思っちゃいますけどね。一世を風靡した作品を何作も世に出してる小林先生に向かって、よくもまあ臆面もなく自説をペラペラ述べれるもんだなー、と。最低限朝ナマに呼ばれるくらいになってから発言してみてはいかが？とか、思っちゃいますけどね 笑。

もしそう言ったバックグラウンド無しに異論を唱えたいんなら、失礼に値しないかどうか文面や内容に推敲を重ねてから、あるいはユーモアを交えたりして面白い発言を心がけたりしてから、等とにかく人を不快にさせない文面にしてから発言する、と。コレ社会の常識だと思うんですけどねー。