もう二度と書き込むまいと思っていたコメント欄ですが、今回だけは書かねばならないようです。なぜなら、ライジングのストーカーファイルのNo.1には、実はna85という名が記載されているからです。ナンバーワンであると同時にワーストワンです。もう二度と書き込まないと決めたから許されるということはなく、やはり決着はつけなければなりません。 私はチャンネル掲示板や掲示板道場があった頃から気持ちの悪い長文を書き連ねていました。その症状はライジングが始まってからも続きました。そして、一度か二度、小林先生や時浦さんのブログに文章を紹介されたことでいい気になり、自分は古参の上位コメント者（笑）だから常にそのように振る舞わなければならないと根拠もなく思ってしまったのです。 しかし、実際にはna85の振舞いは道場の門弟メーリングリストでも度々問題視され、敵視される程の所業だったのです。メーリスに一度でも参加された方なら分るでしょうが、実はna85こそライジングの敵だったのです。私はここで数々のコメント者から苦言を呈され、また攻撃もされましたが、それは全て根拠のあることだったのです。 na85がライジングにもたらした害毒はそれだけにとどまりません。私が始めた「歌会」は、公に開かれたコメント欄を常連しか楽しめない場所に変える、つまり私物化する行為でした。これは、皆が楽しめて師範方も乗ってこれるような年末お楽しみ企画とは全く性質を異にするものでした。だから苦々しく思う人が現れて当然でした。 それなのに私は反発する人に敵意を抱き、攻撃してきた人には反撃しました。それが重大な荒らし行為となることに気づいていながらです。つまりna85がここでやってきたことはストーカーそのものであり、何一つ正当性はありませんでした。さらに、私がここで作り出したna85的雰囲気こそが、数々の荒らしを呼び込み、コメント者同士の不和の原因をつくり、真っ当だったコメント者の悪堕ちを煽り、良心的なコメント者の離脱を促しました。要するに、ここで起こった不祥事の原因、諸悪の根源はことごとく私でした。 小林先生、時浦さん、岸端さん、そして私がここに存在したことで不快感を味わった全ての皆さんに心よりお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした。 それから、当時歌会で私が歌を贈っていた相手もさぞ迷惑されていたことと思います。この場を借りてその方にお詫びいたします。申し訳ありませんでした。あれも重大なストーカー事例でした。ちなみに、当時私に乗って贈られた方は問題ありません。私だけが犯罪者です。 私がここに書き込むのは当然これが最後となりますし、今後Q&Aにも絶対に投稿しません。しゃべクリは現在お情けで許していただいている状態ですが、不快だという意見が多くなればこれも止めるつもりです。 さて、「分限を知る」という言葉が出ていますが、私はこれを「宿命を受け入れる」事ではないかと考えています。才能の無い方向へいくら努力を重ねても限界はすぐやってきます。その場合は執着せず諦めるのが正しい行き方だと思います。才能は宿命の一種です。宿命に逆らって執着し、無駄な努力を重ねることはストーカー化に等しい行為です。異性に対する場合も同じです。ある才能をきっかけとして好意を持ってくれた相手でも、その方向での限界が来れば飽きられることもあり、また人格に瑕疵が発覚すれば嫌われて当然であり、分を知る人ならそこで諦めるしかないのです。 また話は変わりまして、私は今ある持病が不可逆的に悪化し、おそらくあと数年の命ではないかと踏んでいます。次に悪化したらもう薬は無いと言われていたからです。これは努力では如何ともしがたい宿命です。この先は努力の方向性を間違わないように気を付け、日々を大事に生きねばなりません。幸い私は、現在人から感謝もされ、公益性もあると思われ、やりがいもある仕事についていますので、これを続けられる限りはその方向の努力をしていきます。 おそらく私は、愛子様が立太子され天皇に即位された後の、日出（ひいずる）次代の日本を目にすることは無いという気がしています。これは宿命です。だから、せめてこの方向で努力をされている方々の邪魔だけはすまいと思っています。それは、小林先生や道場の師範方、門弟の皆さま、個々に集い公論を目指す皆さまの活動のことです。 自分がこのような状況にならないと気づけなかったことを、どうぞ嗤ってやってください。「アイツは最期まで人間のクズだったな」と。 最後に童人さん、私は貴方を掲示板時代からの同志だと思っています（迷惑かもしれませんが…）。努力が適わない宿命論を上でぶったくせに何を今更と思うでしょうが、神様は見てくれています。私は、病気のこと以前に家族関係その他でも散々神や人を呪った身です。だから、その反撃を受けて当然なのです。でも、貴方のまっすぐな書き込みを見ていればわかりますが、貴方は神様や周りの人が見放さない人物だろうと思います。こんな根拠のないことしか言えなくて申し訳ないですが…。 最後の最後まで気持ちの悪い長文で申し訳ありませんでした na85 ※この「最後の一言＆署名」にも頭に来ていた人が多かったと思いますが、これで最後ですのでお許しください。
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もう二度と書き込むまいと思っていたコメント欄ですが、今回だけは書かねばならないようです。なぜなら、ライジングのストーカーファイルのNo.1には、実はna85という名が記載されているからです。ナンバーワンであると同時にワーストワンです。もう二度と書き込まないと決めたから許されるということはなく、やはり決着はつけなければなりません。
私はチャンネル掲示板や掲示板道場があった頃から気持ちの悪い長文を書き連ねていました。その症状はライジングが始まってからも続きました。そして、一度か二度、小林先生や時浦さんのブログに文章を紹介されたことでいい気になり、自分は古参の上位コメント者（笑）だから常にそのように振る舞わなければならないと根拠もなく思ってしまったのです。
しかし、実際にはna85の振舞いは道場の門弟メーリングリストでも度々問題視され、敵視される程の所業だったのです。メーリスに一度でも参加された方なら分るでしょうが、実はna85こそライジングの敵だったのです。私はここで数々のコメント者から苦言を呈され、また攻撃もされましたが、それは全て根拠のあることだったのです。
na85がライジングにもたらした害毒はそれだけにとどまりません。私が始めた「歌会」は、公に開かれたコメント欄を常連しか楽しめない場所に変える、つまり私物化する行為でした。これは、皆が楽しめて師範方も乗ってこれるような年末お楽しみ企画とは全く性質を異にするものでした。だから苦々しく思う人が現れて当然でした。
それなのに私は反発する人に敵意を抱き、攻撃してきた人には反撃しました。それが重大な荒らし行為となることに気づいていながらです。つまりna85がここでやってきたことはストーカーそのものであり、何一つ正当性はありませんでした。さらに、私がここで作り出したna85的雰囲気こそが、数々の荒らしを呼び込み、コメント者同士の不和の原因をつくり、真っ当だったコメント者の悪堕ちを煽り、良心的なコメント者の離脱を促しました。要するに、ここで起こった不祥事の原因、諸悪の根源はことごとく私でした。
小林先生、時浦さん、岸端さん、そして私がここに存在したことで不快感を味わった全ての皆さんに心よりお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした。
それから、当時歌会で私が歌を贈っていた相手もさぞ迷惑されていたことと思います。この場を借りてその方にお詫びいたします。申し訳ありませんでした。あれも重大なストーカー事例でした。ちなみに、当時私に乗って贈られた方は問題ありません。私だけが犯罪者です。
私がここに書き込むのは当然これが最後となりますし、今後Q&Aにも絶対に投稿しません。しゃべクリは現在お情けで許していただいている状態ですが、不快だという意見が多くなればこれも止めるつもりです。
さて、「分限を知る」という言葉が出ていますが、私はこれを「宿命を受け入れる」事ではないかと考えています。才能の無い方向へいくら努力を重ねても限界はすぐやってきます。その場合は執着せず諦めるのが正しい行き方だと思います。才能は宿命の一種です。宿命に逆らって執着し、無駄な努力を重ねることはストーカー化に等しい行為です。異性に対する場合も同じです。ある才能をきっかけとして好意を持ってくれた相手でも、その方向での限界が来れば飽きられることもあり、また人格に瑕疵が発覚すれば嫌われて当然であり、分を知る人ならそこで諦めるしかないのです。
また話は変わりまして、私は今ある持病が不可逆的に悪化し、おそらくあと数年の命ではないかと踏んでいます。次に悪化したらもう薬は無いと言われていたからです。これは努力では如何ともしがたい宿命です。この先は努力の方向性を間違わないように気を付け、日々を大事に生きねばなりません。幸い私は、現在人から感謝もされ、公益性もあると思われ、やりがいもある仕事についていますので、これを続けられる限りはその方向の努力をしていきます。
おそらく私は、愛子様が立太子され天皇に即位された後の、日出（ひいずる）次代の日本を目にすることは無いという気がしています。これは宿命です。だから、せめてこの方向で努力をされている方々の邪魔だけはすまいと思っています。それは、小林先生や道場の師範方、門弟の皆さま、個々に集い公論を目指す皆さまの活動のことです。
自分がこのような状況にならないと気づけなかったことを、どうぞ嗤ってやってください。「アイツは最期まで人間のクズだったな」と。
最後に童人さん、私は貴方を掲示板時代からの同志だと思っています（迷惑かもしれませんが…）。努力が適わない宿命論を上でぶったくせに何を今更と思うでしょうが、神様は見てくれています。私は、病気のこと以前に家族関係その他でも散々神や人を呪った身です。だから、その反撃を受けて当然なのです。でも、貴方のまっすぐな書き込みを見ていればわかりますが、貴方は神様や周りの人が見放さない人物だろうと思います。こんな根拠のないことしか言えなくて申し訳ないですが…。
最後の最後まで気持ちの悪い長文で申し訳ありませんでした na85
※この「最後の一言＆署名」にも頭に来ていた人が多かったと思いますが、これで最後ですのでお許しください。