>>109 うんこなのは間違い無いのですが、もうしばき隊も存在しませんし後は香山リカを筆頭とした団塊老人の嗜みの勝手連しか存在しないでしょう。 私は別段SWC(サイモン・ウィーゼンタール・センター)を悪し様には言いません。 所詮外国ですし、外国がどのような圧力を使うかは外国の勝手でしょう。 現実にはいまだヘイトが渦巻く社会では強権的に押し潰さない限りでは、自分達がやられてしまう虞があるのは間違いないでしょう。 私は外国と言うよりも国内に於けるこうした左翼の残り滓が正攻法では勝てないからネチネチと周辺を叩いて存在証明を得ようとするやり方に腹を立てています。 無論、左翼が生き残りを懸けてテロリズムに奔るのも彼らの唯一の残されたやり方であると承知しています。 しかし、我が国は『議論出来る場所がある』にも拘らず左翼はいつもいつも議論を放棄してきています。 議論をすると負けるからです。 議論が出来ないから外圧を使うのです。 安倍政権を倒したいのなら議論で倒すべきなんです。 私は先生の一貫して「議論をすべし」というのには賛成です。 左翼は去年夏からずっと放棄しっぱなしです。 雰囲気を作らせて議論をさせまいとし、都知事選も参議院選も放棄してしまいました。 サブカル叩きする暇があったら議論で勝ってみろ!と言います。 サブカル叩いても安倍政権はピンピンとしています。 共産党なんか小池都知事に接近してしまっている有様ですし。 (もう一人の小池は件の呟きを削除してしまいましたが) 私はいつまでも便器にこびり付いているうんこみたいな左翼の残り滓(ぱよぱよちーん軍団)に拘り続けている民進党はとっくに見限っています。 あんなのに媚びている以上民進党には未来なんてありません。 出来れば、SWCとも議論が出来ればいいなと思うんですけどね。 以前、週刊ポストがユダヤ資本がらみで特集記事書いたらSWCから抗議を受けて撤回せざるを得なかったそうでした。 その後、SWCのクーパー所長が産経新聞でのインタビューに答える形で「談話」をしたそうですが。 言論そのものを潰すつもりはないと言ってたんですね。 外国は議論をすることも前提でしょうけれど、潰すことも前提と言う恐ろしい所でもあるなと感じます。 我が国は「議論しない、させない、捻り潰す、叩き潰す、なかったことにする」ですから「議論」や「言論」が夢のまた夢のような気がしてなりません。
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小林よしのりチャンネル
(ID:8854511)
>>109
うんこなのは間違い無いのですが、もうしばき隊も存在しませんし後は香山リカを筆頭とした団塊老人の嗜みの勝手連しか存在しないでしょう。
私は別段SWC(サイモン・ウィーゼンタール・センター)を悪し様には言いません。
所詮外国ですし、外国がどのような圧力を使うかは外国の勝手でしょう。
現実にはいまだヘイトが渦巻く社会では強権的に押し潰さない限りでは、自分達がやられてしまう虞があるのは間違いないでしょう。
私は外国と言うよりも国内に於けるこうした左翼の残り滓が正攻法では勝てないからネチネチと周辺を叩いて存在証明を得ようとするやり方に腹を立てています。
無論、左翼が生き残りを懸けてテロリズムに奔るのも彼らの唯一の残されたやり方であると承知しています。
しかし、我が国は『議論出来る場所がある』にも拘らず左翼はいつもいつも議論を放棄してきています。
議論をすると負けるからです。
議論が出来ないから外圧を使うのです。
安倍政権を倒したいのなら議論で倒すべきなんです。
私は先生の一貫して「議論をすべし」というのには賛成です。
左翼は去年夏からずっと放棄しっぱなしです。
雰囲気を作らせて議論をさせまいとし、都知事選も参議院選も放棄してしまいました。
サブカル叩きする暇があったら議論で勝ってみろ!と言います。
サブカル叩いても安倍政権はピンピンとしています。
共産党なんか小池都知事に接近してしまっている有様ですし。
(もう一人の小池は件の呟きを削除してしまいましたが)
私はいつまでも便器にこびり付いているうんこみたいな左翼の残り滓(ぱよぱよちーん軍団)に拘り続けている民進党はとっくに見限っています。
あんなのに媚びている以上民進党には未来なんてありません。
出来れば、SWCとも議論が出来ればいいなと思うんですけどね。
以前、週刊ポストがユダヤ資本がらみで特集記事書いたらSWCから抗議を受けて撤回せざるを得なかったそうでした。
その後、SWCのクーパー所長が産経新聞でのインタビューに答える形で「談話」をしたそうですが。
言論そのものを潰すつもりはないと言ってたんですね。
外国は議論をすることも前提でしょうけれど、潰すことも前提と言う恐ろしい所でもあるなと感じます。
我が国は「議論しない、させない、捻り潰す、叩き潰す、なかったことにする」ですから「議論」や「言論」が夢のまた夢のような気がしてなりません。