「16年10月23日]忙しいときのコメント」 「秘書岸端に叱られました。」 「「面白かった」の一言でも構わないよ。」 みなぼんの諫言、よしりんのコメントから、読者への配慮とやさしさ、また、愛という言葉が「人、物事や現象に対する理解の度合いのうち最上級を指す。」のなら、これを感じました。 木蓮さんの竹田研究会に関する記事にこそ、ジャーナリズム(スキャンダリズムを含む)の存在価値が凝縮されているのですが、大きく取り上げられず、もどかしさを覚えます。 一読者としては、高森先生の改正案に効果・解釈を入れたものを合わせてSNSにでもアップしたい気持ちです。 しかし、運動(キャンペーン)と認識されてしまっては、ライジングや道場の目的にそぐわないどころか、かえってプロの方々に迷惑になるのではと考え、アップは控えました。 せめて、身近な人との会話で伝えられたいいなと思います。 ノーベル文学賞の記憶を読みました。 ご紹介して頂いた本、全部知りませんでした!(雪国…吉幾三?) …読めるところから読んでいきたいと思います… 重光葵の文庫本がなかなか読み進められませんが…
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小林よしのりチャンネル
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「16年10月23日]忙しいときのコメント」
「秘書岸端に叱られました。」
「「面白かった」の一言でも構わないよ。」
みなぼんの諫言、よしりんのコメントから、読者への配慮とやさしさ、また、愛という言葉が「人、物事や現象に対する理解の度合いのうち最上級を指す。」のなら、これを感じました。
木蓮さんの竹田研究会に関する記事にこそ、ジャーナリズム(スキャンダリズムを含む)の存在価値が凝縮されているのですが、大きく取り上げられず、もどかしさを覚えます。
一読者としては、高森先生の改正案に効果・解釈を入れたものを合わせてSNSにでもアップしたい気持ちです。
しかし、運動(キャンペーン)と認識されてしまっては、ライジングや道場の目的にそぐわないどころか、かえってプロの方々に迷惑になるのではと考え、アップは控えました。
せめて、身近な人との会話で伝えられたいいなと思います。
ノーベル文学賞の記憶を読みました。
ご紹介して頂いた本、全部知りませんでした!(雪国…吉幾三?)
…読めるところから読んでいきたいと思います…
重光葵の文庫本がなかなか読み進められませんが…