JUKE のコメント

タケダ様のあまりの「怪しさ」「グレーさ」に絶句しています。
小林節との共犯的関係はもはや“サクラ”の域ですね。
私は広告学研究会でいま話題のK大出身ですが、在学中、小林節のゼミに入るのは学生の間では一種のステータスであり、選抜も厳しかったように覚えています。
もはや完全に耄碌して分別を失い、旧皇族を騙る詐欺的活動にまで加担するのを目の当たりにし、哀しさ・哀れみを禁じえません。

一方、私は竹田氏の脱原発は彼の本来的主張だと従前認識していました。
“今思えば、竹田氏が《脱原発》を主張していたのは、前山が太陽光発電システムの販売をしていたからだろう。もし前山の会社が原子力関連だったら、原発推進の“トップ論客”だったはずだ。“
とあるのですが、竹田氏のHP上のプロフィールを見ると、
「大学では法学部法律学科に在籍。藤田ゼミにて環境学を専攻」
「在学中から環境学の講演活動を初め、活動範囲を全国に拡大する。全国で環境の勉強会を開催し、現在でも環境の研究を進めている」
とあり、私には真偽の立証は難しいのですが、藤田祐幸の反原発に影響を受けたものと自然に認識していました。

また先日の参院選で小林節が『国民怒りの声』を発足して惨敗した際に、竹田氏と小林節氏との間で(応援)対談動画がアップされていたのですが、そこでは確か小林節いわく
「私が知る限り、東日本大震災よりはるか以前から脱原発を唱えていたのは保守の中で竹田君だけ」と言っており、(共犯関係にある小林節の発言ゆえ100%は信頼できませんが)、内容としては符号します。

時系列は分かりませんが、むしろ前山との関係を結びつけたのが「反原発→太陽光エネルギー」だったのかもしれません。
この辺はさらなる深堀をしなくてはいけませんね。

No.18 98ヶ月前

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