Vol.192の配信、ありがとうございました！
天皇陛下が、象徴天皇の努めとして御自ら最重要とされ、「国民と共にある」ことを実践されている地方公務を、Ｓ級逆賊のゲリ自民党政権や日本会議、自称保守などが平然と軽んじる神経が、全く理解できません。このゴミ糞共の脳内は、天皇はＹ染色体を入れる容器，祭祀を司る単なる頂点，自分たちに都合よい機構，くらいの稚拙な認識しかないに違いありません。
額縁に飾られた『Ｙ染色体 御真影』には、やっぱ爆笑してしまいます(≧▽≦;。こんなグロを崇めとるヤツって、人間として人として、美的感覚のイカレ度でいえば、酒鬼薔薇感覚ですかね。こんな異常感覚を共有、いやむしろ誇って不敬を犯し続ける幼稚な首相とその仲間は、もし明治以前の尊皇の志士が現代にいれば、即皆殺しでしょう（怒！）

ほわ〜ぉ♪カワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、「いなだ・ともよし」に大爆笑です。この醜いオッサン、そんなに男がいいなら「私は、トモミじゃなく、トモヨシなんですっ！！圧倒的に美しいオッサンなんですっ！」とか宣言して、生涯この呼び名で通していいんじゃないですかね（笑）
そーか！！醜いゴミ糞中高年ジジイに媚びを売ってしか生きられない逆賊・稲田朋美は、ネトウヨ愛国奥様と同じ経路だったんですね！！存在価値のない自分を生業以外で満たすのでは、プロではない素人ですね。
あと、藤原正彦が言っていたのは、パースの規範科学の分類（美学→倫理学→論理学）のことでしょう。ようするに、Ｙ染色体を崇める酒鬼薔薇感覚の異常者みたいに、物事の美醜が分からないほど美的感覚や美意識が腐っていると、倫理的な善悪も分別がつかず、善悪が分からなければ論理の真偽も分からなくなる、ということです。これはまさに男系固執カルト信者や異常犯罪者にそっくりそのまま当てはまることで、完全な典型標本だわ、と呆れるばかりです。
藤原正彦も門外漢なのにナゼかＹカルト信者のようですが、本人がＹ染色体を美と異常信仰しているか、そんな異常な酒鬼薔薇感覚が世間にバレないよう美学や倫理学を「Ａ→Ｂ→」とわざわざ言い換えたか、それかそもそも規範科学の柱をよく知らずに使ったか、のいずれかでしょう。痴識人はアテにならんですね、まったく。