よしりん先生の 『障害者は感動的な人ではないから恐れるな』 を拝見しました! ちょうどワイドナショウで取り上げれた記事で 私もいろいろ考えた問題でしたので タイムリーな内容でした。 恥ずかしながら、論考の起点に迷い、 どう考えるべきを保留していたので 先生の論考は本当に目から鱗で 頭のモヤモヤがパッと晴れました! やはり常々「公」の視点が大事ですね。 ついつい各々の「私情」あるいは「私状況」 を考えてしまって思考が迷走します・・・ まずは公にとって良いのか悪いのか、 ここを起点に考えるように 脳細胞を訓練したいと思います。 男系カルトに嵌ったあの醜い 痴呆老人たちの様にならないために。 さて、ここで大きな疑問を浮かびました。 リベラル思想のメッカ、アメリカでは こうした異常な配慮が幅を利かせていて 公的言語空間を縮めているような印象があります。 リベラルの行き着く先は結局極限に萎縮した 表現の全体主義化なんでしょうか? 三浦瑠璃氏に怒られそうですが(笑)
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小林よしのりチャンネル
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よしりん先生の
『障害者は感動的な人ではないから恐れるな』
を拝見しました!
ちょうどワイドナショウで取り上げれた記事で
私もいろいろ考えた問題でしたので
タイムリーな内容でした。
恥ずかしながら、論考の起点に迷い、
どう考えるべきを保留していたので
先生の論考は本当に目から鱗で
頭のモヤモヤがパッと晴れました!
やはり常々「公」の視点が大事ですね。
ついつい各々の「私情」あるいは「私状況」
を考えてしまって思考が迷走します・・・
まずは公にとって良いのか悪いのか、
ここを起点に考えるように
脳細胞を訓練したいと思います。
男系カルトに嵌ったあの醜い
痴呆老人たちの様にならないために。
さて、ここで大きな疑問を浮かびました。
リベラル思想のメッカ、アメリカでは
こうした異常な配慮が幅を利かせていて
公的言語空間を縮めているような印象があります。
リベラルの行き着く先は結局極限に萎縮した
表現の全体主義化なんでしょうか?
三浦瑠璃氏に怒られそうですが(笑)