竹田氏のようなタイプは、きっとどんだけ批判、論破されようとも自己正当化を繰り返すだけなんでしょうね。

「汚名をきせられながらも正義のために戦うオレ、カッコいい」という風に。（ちなみにシールズの人たちも同じ）

そんな自己愛まみれのやつが、承詔必謹などと口にしないでほしい。

でも、そんなやつの意見を政府が尊重している。国民の大半の意見と反するのに。「二段構え」なんて日本人の一番の欠点“とりあえず無難に先送り主義”にすぎない。死ぬまで保留し続けるのでしょうか？

もし将来、愛子さまではなく、どこぞからさらわれてきた男の子が天皇になったら、おれは日本人やめてやる！