『淑女画報』サイコーでした♪
（Ｔ▽Ｔ）←久しぶりに泣くほど笑った
まず、笹先生の「もはや理由など、どうでもいい by 竹田(恒)」。もはや何でもアリになっちゃいましたね。ツネは、本当にそれでみんなを納得させられると思っているの！？ それでもツネに着いて行くっていうみんな！ ほっぺたをツネってみて！ 痛さを感じないかも知れませんなあ、ツネのおかげで…。

ツネは、愛子様が皇位を継がれると、天皇と皇后、どちらの役目も担われる事になるという…。たぶんツネは確信犯で、自分の都合に合わせて話の枠組みをコロコロ変えているだけです。話の整合性なんて眼中に無い。それに対して、普通の人なら感じる罪悪感なども一切感じない。ただ狼狽えていないように、答えに窮していないように見せるだけ。ただそれだけ。考えを変える気なんてサラサラ無いから、人の話をそもそも聞かない。話の整合性なんて眼中に無い。話をする相手をナメています。

そして、木蘭先生が最後に出した写真。…猿じゃないですか。
私たちは天皇を信奉しているのですが。歴代の天皇を。神話の神々を。高祖神・天照大御神を。…猿やないかい。右手が何か意味有りげな…猿やないかい、やっぱり。