新ゴー宣５巻に、酒鬼薔薇事件の際に言論人が何を言っていたか記録している章がありましたが、それにも増して今回の記録は重要です。


国のカタチ(国体って言葉は彼らの手垢がつきすぎててあまり使いたくありません)そのものに関わることです。

ことここにいたり、男系派から「陛下の思いを読み違えていた、陛下の望まれるようにしてほしい」という人が一人くらい出ても良さそうなもんだと思うんですが、もうできないんでしょうね。自分のアイデンティティーのほうが大事で。

畏れを知らない唾棄すべき連中にこの国を壊されるわけには行かないのですよ。

何百年後にも何千年後にも皇室は続いてもらわなきゃ困るんですよ。


先生にお願いです
。
もし今月の朝生が生前退位の件を取り上げるのだったら、ぜひ出演してほしいです。
高森先生もぜひ。


あの連中の姑息な逃げ道を作っていく論法を全て潰して頂きたい。

久しぶりに怒りがおさまりません。

はがゆい。