よしりん先生、みなさん、こんばんは。よしりん先生と高森先生におかれましては、今週の朝ナマでついに自称保守の皆様方と直接対決なさるそうで、ひじょうに楽しみにしております。頑張ってください!しかし、今回の「生前退位」の問題を見ていますと、次々と自称保守の化けの皮がはがれていくようで、なんだかイラク戦争を思い出します。（なんてことを申しますが、わたくしはイラク戦争のときはまだ幼児でした・・・）やはり保守というものは、一本の棒をまっすぐに保ち、縄から崩れないようにしないとやっていけない立場なのだと実感しております。今回の「生前退位」の問題でも多くの論客が棒を大きく傾け、二度と這い上がれない奈落の底へ落ちてしまわれたようです。